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むかい歯科クリニック
Adress  福岡市中央区高砂1丁目
1-29KFビル1階
Tell       092-522-5533
Date       日・祝日休診
ノンメタルについて
ノンメタル治療とは、害の多い口の中の金属を、体にやさしい無金属の材質で再修復していく治療のことです。 現在日本の保険診療では、かぶせもののほとんどに金属が使われています。当たり前に使用されている金属ですが実はいくつかの問題があります。
金属によって生じる3つの問題点
(1)金属アレルギーの原因となることがあります。
口の中に原因のある金属アレルギーは、金属が酸化や磨耗によって唾液に溶け出すことによって起こります。口の中に起こる扁平苔蘚(へんぺいたいせん)、舌炎、口唇炎、さらに手や足、顔の湿疹 やかぶれ等の皮膚症状として発現します。 アレルギーの原因として最も多いのが、アマルガムという詰め物に含まれている水銀です。この他にも歯科金属として使われている、ニッケル、コバルト、クロム、アマルガム、スズ、パラジウム等が金属アレルギーの原因になります。
(2)有害金属による体内汚染
口の中の詰め物や冠に使われた金属が唾液に溶け出していくと、体内に取り込まれ蓄積していくことになります。有害金属の体内汚染として問題になる歯科金属は、水銀、ニッケル、パラジウム等で、非常に多く使われているのが現状です。 有害金属の蓄積により、しびれ頭痛、運動失調、難聴、視覚障害など様々な症状や生活習慣病を発症することが明らかになってきました。また有害金属が体内に蓄積すると、活性酸素が発生して全身の老化が早まることが知られています。
(3)口の中の金属から発生する電気
歯の詰め物や冠の金属からは、「ガルバニック電流」と呼ばれる電気が出ています。銀紙や金属製のスプーンを噛んだときにピリッと感じるのがガルバニック電流です。 口の中に違う種類の金属があると、電池のように働き電気が発生します。口の中に電気が発生すると自律神経に影響を与え、交感神経  が緊張します。そして、交感神経が緊張すると血流障害を引き起こし、全身に悪い影響を与えることが医療関係者から報告されています。 このような金属の健康への悪い影響を考え、ノンメタル歯科治療を推奨しています。
ノンメタル治療に使用する材料

セラミック (陶器)

非常に美しく自然の歯と全く見分けがつかない、白い歯を取り戻すことができます。 また、生体親和性にも優れ、アレルギーや電気発生の心配も全くありません。現在の材料としては健康に最も優れた材料です。前歯によく用いられます。

ハイブリット・セラミックを用いた詰め物や冠

審美的に優れ生体親和性も高い材料で、丈夫で歯の硬さに近いことから奥歯の修復に用いられます。

ハイブッリト・レジン(樹脂を用いた詰め物)

現在、一番進歩の目覚しい材料で、歯と強力に接着することから、歯をなるべく削らないで済むことが大きな長所です。歯を守ることに欠かせない材料です。 前歯にも奥歯にも使うことができます。

ファイバー・コア(ガラス繊維強化樹脂を用いた土台)

神経を取った歯はもろくなるので、歯を支えるために土台を入れる必要があります。 従来では金属の土台が用いられてきましたが、生体親和性の高いファイバー・コアを用いることによって、金属アレルギーや電気の発生を防ぐことができます。 また金属の色が透けては困る前歯の修復にも適しており、歯根が割れてしまうのを防ぐのにも有効です。

ノンクラスプ・デンチャー

現在、入れ歯のバネ(クラスプ)の材料として、ニッケルやコバルト、クロムなどの金属が多く使用されています。しかし、これらは身体にとって安全な材料とは言えません。そこで全く金属を使わない入れ歯が開発されました。 樹脂の弾力だけで歯に引っ掛けるため、入れ歯特有の金属の金具が見えるという欠点をカバーすることができます。